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ノンデザイナーズ・デザインブック(感想文)
ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition
- 作者: ロビン・ウィリアムズ
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2004/02/28
- メディア: 単行本
知識のない人向けのデザイン入門本。
私自身かなりそういう方面に疎くて苦労していたので、何かの足しになるかなーと思って、読んでみた。
読んでみると、内容は非常にシンプルで、直観に反することはあまり出てこない。「ああ、なるほど-、考えてみれば確かにそうだよね」とうなづきながら読むようなタイプの本という印象。
メッセージは単純。以下の4つの原則に気を付けなさいというもの。
- コントラスト
- 反復
- 整列
- 近接
これを例を使ってわかるようにじっくり解説している。
衝撃的な事実というほどでもない。読んで「知らなかった!」っていうのはあまりない。だから魔法の処方箋と思って読んでもあまり得るものは少ないかもしれない。それよりか、デザインのためのちょっとした方針orコツと思って読むのがよさそう。私のようなまったくの素人にはそれで十分すぎるほど。
どれも、個別の場面では無意識でやっていることなんだろうけど、きちんと気を付けておかなければなかなかシステマティックにはできない。意識的にやる、故意にやるということが重要なんだろう。
いったん何かの名前を呼ぶことができれば、あなたはそれを支配し、それを所有し、コントロールできるようになるのです。(p.12)
名前を呼ぶ=存在を認識する。存在を認識すれば、気を付けられる。見付けられる。
本文にもあるけど、やっぱり古人に曰く「知は力なり」ということかな。
私が読んだ版は絶版らしいので、新装版のリンクを貼っておこう。
- 作者: Robin Williams
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
色々な意味で頭がクラクラするような推薦図書リスト
お久しぶりです。
今日は雨傘Pのちょっとだけ黒い本棚からおすすめの本をピックアップしてみたよ!
なんとなく実験的だったり読んでて頭がクラクラしたり読後感が奇妙な本が中心。ほとんどが怪奇幻想ホラーミステリの世界です。
波長が合わない人はホントに合わないでしょうが、逆にはまったらクリティカル、な本が多いでしょう。
さ、目眩くステキな世界へ、いざ。
『裏口からのDTM』(レビュー)
いつまでも演奏が上達しなくて残念な気分です。あーあ、いつか自分の曲が弾けるようになりたいなあ。
…ってことで(何が)、レビュー(試験運用中)第二弾はまたもや「裏口」。この前「作曲入門」が作曲入門だったので、流れ的に、ね? これもごく最近ブックオフで入手したものです。(同じシリーズの「MIDI」は持ってませんが、まあ古本屋で見かけたら買うかもしれませんね)
『裏口からの作曲入門』(レビュー)
小人閑居して何とやら。
やはり暇をもてあますと駄目ですね、堕落して。
先週ブックオフでこの本を買ったので、いつぞやのエントリで書いたようなレビューなんてのを試しにやってみました。
普段文章を書かないものだから退化しているね、なんて思ったり。
気まぐれにやってみただけだから、必ずしも続くというわけではないですよ。



















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